⚓ 2012年ゲームオブザイヤー 1位 ウォーキングデッド シーズン1 75個 2012年ゲームオブザイヤー総評 RPGやアクションではなく純粋なアドベンチャーゲームが上位を占めた、GOTYの歴史の中でも特異な一年です。 このようにYK以外は総じてする事への「駄」をに問う作品が集い、その中でも物量をもって「内容が最も苦痛」と言わしめ、YKと較しても褒められる点が全くないとされたサイが初の大賞を勝ち取った。 途中で投げ捨てる事は出来ども、「結局どうなるんだろう」という疑問が残ってしまうし、その疑問を解消しようと思うなら都合800回以上のコマンド入力を要求する圧倒的「物量」が牙を剥く。
結果としてこのゲームのCPU戦は「3秒ブロックして15発パンチ」を繰り返せば一切の感覚を排しても勝てる作業と化している。
☭ 中でも支持を集めたのがニンテンドースイッチと同時に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。
13令和の時代に生まれたとは思えぬその姿が魅せるのは、希望か、絶望か… 盤上を制するファンタジスタ、Nintendo Switch専用DLソフト「」。
😇 通称:ジグソー その名の通り、PS4でお手軽にジグソーパズルを楽しめるゲームである。 全般的に全うな挙動をしない盤面にプレイヤーは四苦八苦する事になるだろう。
20対照的な2匹はたまにケンカもするけれど、いいコンビっていうけど、喧嘩するなら、殴れよ!蹴ろ!猫同士、拳で、殴りあい、語れ! ハチワレはオバケが大の苦手なのに、茶トラは紙袋オバケに扮して脅かすものだから、ついには殺意がわく位、プンプン怒り心頭!ふだんの口調から「でしゅ」口調になってしまっています。
🤪 チャットでの会話も特定の選択肢ありきで進められている節があり、かみ合わない会話と強制既読無視に対して虚無感を感じずにはいられない。 2006年ゲームオブザイヤー 1位 The Elder Scrolls IV: オブリビオン 40個 2001年ゲームオブザイヤー総評 オープンワールドゲームの伝説『グランド・セフト・オートIII』がGOTYです。 それが長く長く続く戦火の種だとはその時誰も気付いてはいなかった。
19賞の総数は158個。
🤑 賞の総数は522個。 その戦いを制したのは、今なお進化を続ける最低最悪の破壊神、「」。 前年まで賞レースから離れていた和ゲーが大挙してランクインした年でもあり、日本ゲーム業界の復活が垣間見えるランキングになりました。
なんでスペック落ちて釘据え置きなんだよまじで。
🍀 説教臭い展開や言い訳じみた心理描写の数々が不快感を与え、中途半端で放り出された伏線の数々が心に謎を残す。
まさしく、「苦」の極致である。
💋 2、3ターン目には相手の残りボールがラスト一個になっている事もしばしばあり、その圧倒的強さでもってプレイヤーを叩き潰すのだ。 新元号・「令和」と共に新たなるKOTYが幕を上げる。 普通にやっても冗長かつ単調な戦闘であるが、序盤を超えた頃に覚えるレベル依存の全体攻撃が非常に強力であり、レベルを上げる度に加速度的にダメージが上昇していくためゲームを進めれば進めるほど戦闘に何の価値も無くなっていく。
5当然の様にオプションには照準速度の設定やキーコンフィグなどは存在しない。